ダイフクが反落、150億円の海外CB発行で希薄化懸念も

 ダイフク<6383.T>は反落。12日引け後に、スイスを中心とする海外市場(米国は除く)で募集する150億円の転換社債(CB)型新株予約権付社債の発行を発表した。これに伴い、CBの株式転換に伴う1株当たり利益の希薄化懸念が強まった。転換価格は前日終値を33%上回る1406円で決まった。潜在株式による希薄化率は8.79%となる。同CBの発行日は10月2日で満期は2017年10月2日。調達資金は、米国企業の株式取得や設備投資、長期借入金の返済などに充てる。

ダイフクの株価は10時55分現在1022円(▼35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)