<動意株・13日>(前引け)=Dガレージ、ゲートウェイ、太洋基礎

 デジタルガレージ<4819.T>=一時ストップ高。日本時間13日朝、米ツイッター社が米証券取引委員会(SEC)にIPO申請書類を提出したとツイッター上で明らかにしたことで、ツイッター社に出資している同社株に買いが集中した。ツイッター社の上場は、昨年5月のフェイスブック以来とされる花形IPOとして市場でも注目されていた。デジタルガレージはネットビジネスで業界を先駆、投資事業でも海外に複数の投資先企業を持ち、昨今の円安基調も回収時(売却時)の利益拡大につながるとの思惑からプラス材料となっている。

 ゲートウェイホールディングス<7708.T>一時ストップ高。12日の大引け後に前13年6月期決算で「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消したと発表したことが好感されている。前期に第三者割当による新株式の発行および新株予約権の発行により債務超過を解消し、運転資金の資金繰りのメドが立った。また、収益の改善により前期の連結純利益は400万円の黒字を計上している。

 太洋基礎工業<1758.T>=ストップ高カイ気配。12日大引け後に、今14年1月期の通期予想を営業利益で当初予想の3億8400万円から7億6500万円(前期実績5億2600万円)へ増額修正したことが好感されている。売上高は99億4200万円(同93億8500万円)と当初予想を据え置いているが、施工管理や原価管理の徹底が利益の上乗せ要因となっている。

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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)