東京株式(前引け)=連休前意識し手仕舞い売りに押される

 13日前引けの日経平均株価は前日比45円安の1万4342円と続落。前場の東証1部の売買高概算は22億4669万株、売買代金1兆7604億円。値上がり銘柄数は751、対して値下がり銘柄数は848、変わらずは155銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は売り先行で始まり、その後はプラス圏に浮上したが、3連休前の週末で、来週明け17日と18日にFOMC(米連邦公開市場委員会)が予定されていることもあって、前引けにかけ手仕舞う動きが出て安くなった。きょうは株価指数先物・オプション9月物のSQ算出日にあたるが、SQ算出に関連した現物株の寄り付き注文は売り買い均衡と観測され波乱要因とはならなかった。
 個別ではソフトバンクが軟調、日東電も安い。住石HD、シャープなども値を下げている。タツタ線、コニカミノルタなども下げた。一方、ファナックが堅調、ファーストリテもしっかり。ヒトコムが連日のストップ高となったほか、佐田健、東急建設、巴コーポなども値を飛ばしている。アウトソーシング、リブセンスなども急伸。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)