不確定要因が市場には多いが・・・。

不動資産・環境・復興などの投資が魅力
新FRB議長にサマーズ氏指名の話から市場は困惑。週明けのFOMCから急調整という事もないとは言えまい。しかし、十月はアベノミクスの第二段の始まりであり、政策の行動が具体化してくる。そう思うと不安要素があっても、日本株は下がれば買いであり、九月は下落しても上がっても強気で挑み、十月に花が咲くように組み立てたい。週末の二十日がポイントの日であり、悪いくてもそこまでの我慢か?強い市場ならば224採用の指数に比べて出遅れた軽量好業績や小型成長株の逆襲が始まっているが、それに準じる株式が投資対象と見るべきであろう。

春先に一度大きな相場を演じたがその後低迷。株式市場が低迷した六月には14000円まで急落。なまじ人気がある株式だけに下落してきたときは本来の品薄が響き、底ぬけしたというのが現実であろう。その当時は金融相場からくる期待を買う部分が強すぎ、上げる速度が速すぎたというべき。

しかし、その後は上値は重くはなってはいるが、下値の堅く推移。業績も浮上の形になっているし、投資先がアベノミクス的な色が強く、今回のオリンピック効果からくる恩恵も高いと判断できる。しかし、不動産株やREITに比べて反応は鈍く、割安状態に置かれている。週末になってやっと落ち着いて来たと言える株価の動き方であるが、再び評価される時間が来るのはそう長くないと筆者は思う。