ハイテク主導の反発を期待

13日のNY株式市場は、ハイテク主導の反発を期待
今晩のNY株式市場は、ハイテク株主導の反発を想定している。

12日引け後の米国市場で話題になった米ツイッターのIPO申請が東京市場で材料視され、米国でも同様の値動きが期待できるだろう。
14時過ぎに伝わった、米大統領が次期FRB議長にサマーズ氏を指名するという報道が来週のFOMCに対する警戒を緩和すると思われ、穏やかな週末になる可能性が高い。

今晩予定されている経済指標については、ミシガン大学景気指数や小売売上高など、同国の個人消費や景況感を占う重要なものが予定されているが、これまでの流れからみて反応は限定的なはずだ。
FOMC通過後の秋のサマーズラリーを意識する動きが下値不安を和らげると期待し、ここは強気のスタンスを強調しておきたいところだ。
今晩はユーロ圏で貿易収支や財務相会合、米国では小売売上高などの経済指標が発表予定
ユーロ圏では貿易収支、四半期雇用指数の発表が、米国ではミシガン指数、小売売上高などが予定されている。
特に注目度が高いのはミシガン指数の結果、来週のFOMCの結果につながると考えれば、ここがひとつのポイントだ。
ここ最近の経済指標が総じて低調、昨日の新規失業保険申請件数の結果もケチがついているので、今晩の大きなヤマ場になるだろう。
オバマ大統領が次期FRB議長にサマーズ氏指名へとの報道。秋のサマーズラリーの入口となるか?
東京時間にサマーズ氏指名へとのニュースが伝わり、ドル高が日経平均先物の買い戻しに大きく貢献した。
FOMC前ということもあって、一段高するとは考え難いが、着実にFOMC明け後の相場を想定して動きが強まっている。
東京時間ではドル円の100円台突破とはならなかったが、米国時間で突破となれば、米国市場もリスク選好感強い週末に期待したい。
昨日は小幅下落にとどまり、15300ドル台は確りと堅持した。先高感残る週末を迎えて欲しい。