ガリバーが反発、国内景況感回復と円安で3~8月期増額観測

 ガリバーインターナショナル<7599.T>が反発。同社は中古車買い取り・販売チェーン最大手だが、同社の13年3~8月期連結営業利益が前年同期比2.2倍となる35億円程度になったもようと14日付の日本経済新聞が報じており、これを好感した買いが流入した。従来予想は前年同期比89%増の30億円でそこから5億円の増額観測となる。国内景況感の改善で販売が好調だったほか、円高修正の進行で中古車輸出の需要が増え、オークション販売の単価上昇も寄与したようだ。なお、14年2月期の連結営業利益は、9月以降に小売店舗の開設を加速することから費用がかさみ、前期比14.2%増の58億円を据え置く見通しとしている。

ガリバーの株価は9時13分現在564円(△24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)