川崎近海が続伸、第2四半期予想の増額修正と増配を好感

 川崎近海汽船<9179.T>が続伸。株価は一時、前週末に比べ19円高の296円まで買われた。13日、2014年3月期第2四半期(4~9月)連結業績の増額修正と増配を発表したことが好感された。同期の売上高は従来予想の218 億円を227億円(前年同期比6.3%増)に見直したほか、純利益は同4億円を6億5000万円(同17.1%減)に上方修正した。近海部門で船腹調整を行ったほか、内航部門は当初予想に比べ荷動きが活発で輸送量が増加したことが収益の押し上げ要因に働いた。また、第2四半期末に予定していた1株当たり4円の配当を5円とし、今期年間配当は9円(従来予想8円)と前期に比べ1円増配することも明らかにしている。

川崎近海の株価は9時26分現在287円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)