住友鉱が3日続落、NY金先物は約1カ月ぶりの水準に下落

 住友金属鉱山<5713.T>が4日ぶりに反発。16日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で中心限月の12月物は前週末比9.2ドル高の1トロインオン ス1317.8ドルに上昇した。超低金利政策の正常化に前向きとみられていたサマーズ元米財務長官が米連邦準備制度理事会(FRB)次期議長の指名を辞退したことを受け、米国の金融緩和政策が長期化するとの観測が浮上。金市場への余剰資金の流入も続くとの期待から金価格が上昇した。これを受け、代表的な産金株である同社株に買いが流入している。

住友鉱の株価は9時56分現在1364円(△26円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)