NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが揃って下落、競争激化を懸念

 NTTドコモ<9437.T>、KDDI<9433.T>、ソフトバンク<9984.T>の携帯大手3社が揃って軟調な展開となっている。前週末にかけて3社が新モデルの販売価格などを相次ぎ発表したが、競争激化が懸念されている。13日にドコモでは、iPhone「5c」の実質販売価格を0円にすると発表するとともに、他社からの乗り換えでドコモポイントの付与などを発表。また、KDDIは「5c」で最大1万円のキャッシュバックを実施すると発表し、ソフトバンク子会社のソフトバンクモバイルも「5c」の実質販売価格0円を発表している。これらの発表で顧客獲得競争が激化すると予想され、収益への影響が懸念されている。

NTTドコモの株価は11時30分現在15万7300円(▼3900円)
KDDIの株価は11時30分現在4850円(▼320円)
ソフトバンクの株価は11時30分現在6390円(▼220円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)