東急建はストップ高、日証金が17日から制度信用取引の新規売りなどで停止措置

 東急建設<1720.T>は、前週末比ストップ(100円)高の703円まで買い進まれている。
日証金が13日、東急建株について17日約定分から、制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う貸借取引の申し込み停止措置を実施すると発表した。ただし、弁済繰り延べ期限の来た買いの現引きは除く。
 信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方はあるものの、東京五輪開催決定をきっかけに、首都圏のインフラ整備需要増加に伴う恩恵を期待する建設株を物色する流れのなかで、値動きの良さに特長のある東急建に短期資金が集中しているようだ。

東急建の株価は11時30分現在703円(△100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)