三菱重工が底堅い、ウズベキスタン電力公社向けガスタービン発電機を受注

 三菱重工業<7011.T>が底堅い。13日に韓国の大宇インターナショナルからウズベキスタン電力公社向けガスタービン発電機2式を受注したと発表したことが好感されている。ウズベキスタン電力はカシュカダリヤ州タリマルジャンでガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電所を建設する計画で、運転開始は16年の予定。設備は出力32万キロワット級のガスタービン2基のほか、蒸気タービン、排熱回収ボイラー、発電機などで構成され、三菱重工は中核機器のガスタービン2基を製造・供給し、発電機は三菱電機<6503.T>が手掛ける。プロジェクトには国際協力機構(JICA)とアジア開発銀行(ADB)が協調融資することが決まっている。

三菱重工の株価は13時34分現在583円(△2円)
三菱電機の株価は13時34分現在1058円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)