大日印が反発、ピラミッドの内部構造を透視体験できる映像システム開発を材料視

 大日本印刷<7912.T>が反発。13日に、3次元(3D)メガネと3Dプロジェクターを活用して、あたかも展示物のピラミッド内部を透視しているかのような体験ができる映像システムを開発したと発表したことを材料視。近年、博物館や美術館、企業のショールームなどで、タブレット端末やプロジェクターと、AR(拡張現実)やMR(複合現実)などを組み合わせて、展示作品や製品の理解を深めるシステムの導入が増えていることに対応したもの。9月14日から11月24日まで青森県立美術館(青森市)で開催される「吉村作治のエジプトと古代文明展~太陽の船と七大文明~」で、同システムの実用化に向けた実証実験を実施するとしている。

大日印の株価は13時44分現在1020円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)