日空ビルが4日ぶり反発、羽田空港の国際線着陸料引き下げでメリット期待

 日本空港ビルデング<9706.T>が4日ぶりに反発。16日付の日本経済新聞で「国土交通省は2014年度から羽田空港の国際線着陸料を引き下げる検討に入った」と報じられたことを手掛かり材料視。記事によると、発着枠に余裕がある深夜帯の着陸料が対象で、新たな路線を就航させたり増便したりする場合、航空会社が負担する着陸料を3年間にわたり年20~50%引き下げるという。着陸料の引き下げによる利用航空会社の増加による登場客数増が期待でき、羽田空港における施設利用収入や直営店売上高の増加にも期待が膨らんでいるようだ。

日空ビルの株価は14時40分現在2060円(△47円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)