応用地質が続伸、台風18号被害甚大で地質調査業受注拡大の可能性

 応用地質<9755.T>が続伸。16日午前に愛知県上陸、列島を縦断した台風18号の影響で14日の降り始めからの雨量は三重県大台町で580ミリ、奈良県上北山村で548ミリを観測。四国から関東甲信の多くの地点で300ミリを超え、各地で河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が続出していることから、地質調査業界首位の同社には受注拡大の可能性が観測されている。今12月の連結営業利益は前期比13.6%増の28億円を見込むなど足もとの好業績も買い安心感を誘っているようだ。

応用地質の株価は15時現在1768円(△43円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)