今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は正午にかけてジリジリと99.30円台まで上昇したものの、その後は日経平均の下げなどを眺めながら99.10円前後まで値を下げました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

9/17(火)
17:30☆(英) 8月消費者物価指数
17:30 (英) 8月生産者物価指数
17:30 (ユーロ圏) プラートECB専務理事、講演
18:00☆(独) 9月ZEW景況感調査
18:00 (ユーロ圏) 9月ZEW景況感調査
18:00 (ユーロ圏) 7月貿易収支
21:30☆(米) 8月消費者物価指数
22:00☆(米) 7月対米証券投資
23:00 (米) 9月NAHB住宅市場指数
24:30 (英) タッカーBOE副総裁、講演
※☆は特に注目の材料

欧米市場、双方ともに重要経済指標が複数発表されます。
ただし、本日から明日にかけては米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。その結果に対する注目度がかなり高いため、直前となる本日は積極的に取引を行おうとする向きは少なくなるでしょう。
ドル/円は余程米長期金利が大きく動くような展開にならない限り、98円台後半から99円台前半のレンジ内での動きに留まりそうです。