FOMC前で様子見ムード

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
個人投資家予想レンジ(ドル円)
99.09円(前日終値)~99.79円(ピボット抵抗)

現在のレートは99.19(21:20)
今夜は消費者物価指数!
サーマーズ元財務長官の「FRB次期議長候補から外してほしい」との報道で、昨
日の早朝は98円台半ばまで下落しましたが、安値更新とはならずジ リジリと値
を戻してきています。

「下がったところは買いたい」という個人投資家の買い意欲が盛んなようで、
FOMCを前にしても上を見ているようです。

<今夜はどうなる?>
FOMCを前にして、今夜は「米国消費者物価指数」の発表があります。

特に重要視されているのは「消費者物価指数(コア)前年比」です。

結果を受けての個人投資家の予想は
84%が買い(円安)
16%が売り(円高)

という結果になっています。

過去12回の指標発表後10分間の平均変動幅は12pipsですが、
前回は最大45pipsの変動幅がありました。

それでは、前回の動きをおさらいしておきましょう。

【画像参照】

発表直後にポーンと跳ねています。
前後で50pipsほどの変動幅がありますので、デイトレでのポジションは閉じて
おいた方が良さそうですね。

現在ドル円は99円台で踏ん張っているため、指標をキッカケに98円台へ転落する
のか、99円台後半へ続伸するのというところ。

いづれにしても、FOMCを前にして100円手前では利食いの売りに押されそうです
し、98円台へ突っ込んだとしても下値は限定的となりそうで す。

重要イベントを前に、ストップロスはきちんと置いておきたいですね。