18日株式相場見通し=FOMC目前に買い手控え、円高・ドル安傾向に警戒感

 18日の東京株式市場は、市場参加者にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を見たいとの姿勢が強まることから、朝方一時買い優勢となった場合でも、上値が重いことから、模様ながめのなか次第に買い手控えムードが強まりそうだ。
 17日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が、前日比34ドル高の1万5529ドルと3日続伸した。外国為替市場では、1ドル=99円10銭台での推移となっている。 
 日程面では、8月の訪日外国人数、JR東海<9022.T>によるリニア中央新幹線の環境影響評価に注目。海外では、米8月の住宅着工件数、TPP(環太平洋経済連携協定)主席交渉官会合、中国8月の主要70都市住宅価格動向が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)