中部電が小反発、14年3月期営業赤字幅650億円に縮小、料金値上げも好感

 中部電力<9502.T>が4日ぶり小反発。同社は17日、14年3月期の連結業績見通しの修正を発表、売上高は従来予想の2兆7200億円からの変更はないが、営業損益は750億円の赤字から650億円の赤字に、最終損益も750億円の赤字から650億円の赤字に損失幅が縮小する見通し。経営効率化による費用の削減が反映されており、これがひとまず評価された形だ。また、同社の水野明久社長が17日の記者会見で、家庭向け電力料金を来春から引き上げる方針を正式に表明したことも、収益面でのプラス材料と捉えられているようだ。

中部電の株価は9時29分現在1301円(△26円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)