Jフロントが小反発、8月度の百貨店事業が前年同月比プラス確保で

 J.フロント リテイリング<3086.T>が小反発。同社は17日、8月度の連結営業報告を発表、百貨店事業は前年同月比2.0%増となった。また、大丸松坂屋百貨店合計では前年比6.3%増、関係百貨店を含めた売上高合計で5.5%増と好調だった。8月は猛暑に伴いTシャツ、パラソル、涼感寝具など盛夏アイテムが好調に推移したことに加えて、中旬以降はワンピースや紳士スーツなどの秋物商品にも動きがみられた。また、美術宝飾品やラグジュアリーブランド、家具、敷物が大きく売り上げを伸ばしたことが寄与している。株価は前日大きく下げていたこともあり、月次発表を受けて押し目買いが入った。

Jフロントの株価は9時59分現在815円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)