住友商が3日続伸、航空機エンジンリース会社をオランダに設立

 住友商事<8053.T>が3日続伸。17日にドイツの航空機エンジン製造・整備大手であるMTU Aero Engines社(ミュンヘン市)と航空機エンジンリース事業の共同展開を目的とした合弁会社2社をオランダのアムステルダムに設立することを発表した。近年、多額の初期投資の回避や資産のオフバランス化の必要性などから、航空機用スペアエンジンは航空機本体と同様にエアラインが長期リース形式で導入する動きが増えている。また、格安航空の台頭から、より効率的な運営を目指して必要な時(エンジン整備時など)のみスペアエンジンを短期リースで手配する傾向も高まっており、新会社では、これらニーズに応えていく方針。

住友商事の株価は10時29分現在1345円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)