第一カッターが3連騰で高値、静的破壊でビジネスチャンス

 第一カッター興業<1716.T>が3連騰、一時前日比282円高の1339円まで買い進まれ年初来高値を更新した。ダイヤモンドを使用したコンクリート構造物の切断、穿孔工事を主力としており、建物基礎の静的破壊や建物垂直縁切、壁・床などの開口切断・撤去など幅広く事業を展開。2020年の東京五輪開催へ向けて首都圏で高まるインフラ整備の関連銘柄として連日人気を集めている。ビルなどが密集する都市部でのインフラ整備では、騒音問題などから、静的な破壊が必要不可欠であることから、同社へのビジネスチャンスは大きそうだ。

第一カッターの株価は11時14分現在1210円(△153円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)