JALが上場来高値街道、外国人持ち株比率が過半に

 JAL<9201.T>が続伸で連日の上場来高値(再上場後)となっている。ここ米国株の好調を背景に外国人投資家のリスク許容度の高まりから、東京市場でも外国人の主力株買いへの期待が高まりつつある。9月第1週は2075億円の買い越しと7月第3週以来の買い越し幅を記録している。そうした中で、18日付の日本経済新聞が「JALの外国人持ち株比率が10日までに50%を超えたことが分かった」と報じており、タイムリーな話題となった。同社は法的整理後の財務体質の改善に加え、すべての外国人株主に配当可能となるように定款を変更したことが評価されているもようで、今後も外国人買い対象として注目度が高まっている。

JALの株価は11時30分現在5810円(△100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)