大注目のFOMC 住宅関連指標にも注目!今夜は眠れない!

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
個人投資家予想レンジ(ドル円)
98.22円(ピボットローブレイク)~99.84円(ピボットハイブレイク)

現在のレートは99.02(20:47)です。

今夜は予想幅が1円半と上下に振れて、予想が真っ二つに分かれていますね。

それでも上昇した場合は、100円手前で利益確定をする人が多いようです。

FOMCを前にして個人投資家の皆さんの思いが想像できますね。
 ※個人的にもワクワクしております。
<今夜はどうなる?>FOMCはもちろん、住宅関連の重要指標発表
今夜は、同時刻に2つの住宅関連指標が発表されます。
個人投資家の動向を見てみましょう。

21時30分発表
「米・住宅着工件数」
前回:89.6万件 予想:92.0万件  前回変動幅14pips

個人投資家の予想は
57%が買い(円安)
43%が売り(円高)という結果になっています。

「米・建設許可件数」
前回:94.3万件 予想95.0万件 

個人投資家の予想は
63%が買い(円安)
37%が売り(円高)という結果になっています。

やや買い予想に傾いていますね。

前回の指標発表では小幅な動きでしたが、7月の発表では100円目前の99.80円台
から99円台前半まで急落しているので、注意が必要です。

特に最近は、住宅金利が上昇しているため、順調に回復してきた住宅関連指標が
鈍化傾向にあるため注目度は高めだと思われます。

前回の動きは画像でチェックして下さいね。
<FOMCの注目点>今夜はなんといってもFOMCですね。
今夜、午前3時発表のFOMCで、ドル円相場も大きく動くことになりそうですが、
注目点は以下の3点です。

1.QE3縮小があるかどうか。
2.QE3の縮小額がどうなるか。
3.フォワードガイダンスで失業率の変更があるかないか。

「1.QE3縮小があるかどうか」についての市場予想は、縮小ありがコンセンサス。仮に縮小なしと発表させると、強烈なドル売りとなりそうです。

「2.QE3の縮小額がどうなるか」については、予想している会社に50億ドル~200億ドルとばらつきはあります。中間値を出すと100億ドルの模様。

よって、100億ドルの減額からどう乖離するかがポイントのようです。

「3.フォワードガイダンスで失業率の変更があるかないか。」についてですが、最近聞くようになりました。あまり気にしていないというアナリストの方もいらっしゃいますが、仮に失業率が6.5%から6%へと変更になると、ドル売り材料となりそうです。

発表時間が午前3時と明け方のため、日本人投資家のほとんどの人はトレードできない時間帯ですね。

朝起きて口座が大変なことにならないためにも、ポジションは閉じておいた方が無難でしょう。

それでは、Have a nice trade!