ドル円、反転推移が期待?!(19日展望)

ドル円、反転推移が期待?!(19日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.85-90円(90日移動平均&ピボットS1)
第2レジスタンス:98.65-70円(遅行スパン抵抗&基準線)
第1レジスタンス:98.40-45円(60分足転換線&75日移動平均)
  NY引け値:97.92円(-1.19円)  
第1サポート:97.85-90円(8/30安値圏&先行スパン)
第2サポート:97.75-80円(前日安値圏など)
第3サポート:97.45-50円(8/29安値圏など)

**各種状況**
新値足:陰線2手出現(トレンド発生)、3日平均足:陰線加速期(波動初期)、
RSI(7日・14日・42日):25%・47%・46%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい期に移行、1σ下限割れで
                        下方リスク増大中、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ下限98.10円、20日基準線98.96円、
                     1σ上限99.81円、
   支持帯は、2σ下限97.24円、3σ下限96.38円、
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化。先行スパンの攻防。

大陰線急落。TR157p(実体119p)の大下げとなり、下方リスクが増大して
いる。現在、三段抜き新値足は、ダマシ防止の2手目が観測された他、
短期上昇サイクルは崩壊(起点底の9/6安値割れ)の恐れ。
また、2日戻り目からの下方進展は、戻り花火型等と呼ばれる売りパターンの
構成様相だ。先安リスクが強まっているものとして警戒を促したいところだ。
但し、遅行スパンが実線の支持を受ける等の節目到達となっており、
下値の支持インパクトが強い状況。日柄サイクルにおいても、起点の延長の
見方をした場合、8/8-9/18の30本底打ちの可能性も出てくる。
上方への変化も出易いものとしてトレード対応する事をおススメしたい。

本日のポイント:引けレベルに注目。短期的な波動変化の可能性に
 繋がる為、注視されたいところだ。
 期待通りに上伸に成功なら、来週にかけての買い気が強まる見通し。
 場中は、60分足先行スパンの攻防が見られるか、それまでは戻りの
 勢いに注目してみたい。前日安値圏まで割り込むと、下方リスクが増大。
中心予想レンジ:97.75-98.85円
 本日展望*シッカリ基調
 (AM7:30執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。