大林組が続伸 短時間、高精度の放射能濃度測定システムを開発

 大林組<1802.T>が続伸。同社は仏アレバ系のキャンベラジャパンと共同で、積載したままの状態で車両積載物の放射能濃度を測定するシステム「放射能測定ゲート」を開発したと発表、これが株価を支援している。大林組はがれき処理や除染作業で高い実績を持っているが、放射能測定機器世界トップのキャンベラジャパンの技術を活用して、積載物の放射能濃度を短時間で高精度に測定することを可能としており、今後国や自治体などからの引き合いが予想される。

大林組の株価は9時15分現在582円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)