新日鉄住金がしっかり、財務体質改善観測報道が買い手掛かり

 新日鉄住金<5401.T>が高値圏でしっかりとした動き。19日の日本経済新聞が「高炉大手の財務体質が改善、新日鉄住金は14年3月期に保有株式など資産を売却して有利子負債を1200億円超減らす」と報じたことが買い手掛かりになった。有利子負債が自己資本の何倍かを示す負債資本倍率(DEレシオ)は今期末に1倍を下回りそうだと伝えており、財務体質強化に伴う収益性の向上が期待された。ジェイ エフ イー ホールディングス<5411.T>も高い。

新日鉄住金の株価は9時51分現在336円(△6円)
JFEHDの株価は9時51分現在2688円(△86円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)