いちごHDが続急伸、米量的緩和縮小見送りに伴う金利低下で関心高まる

 いちごグループホールディングス<2337.T>が続急伸しているほか、レーサム<8890.T>なども上昇するなど新興株市場の不動産関連が高い。米FOMCで量的緩和縮小が見送られたことを受けて米長期金利が大幅に低下したほか、国内でも長期金利が約4カ月ぶりに0.6%台まで低下していることが、不動産関連株の支援材料となっているが、特に値動きの軽い新興株市場の不動産関連株には注目が高まる格好となっている。また、この日は基準地価の発表が予定されていることも、不動産関連株に注目が集まりやすくしているようだ。

いちごHDの株価は9時50分現在496円(△25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)