午前:債券サマリー 先物は大幅続伸、米量的緩和継続で144円乗せ

 19日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は大幅続伸。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米量的緩和の縮小開始が見送られ、米長期金利が低下したことから買いが優勢となった。
 債券先物は143円92銭でスタートし、一時144円05銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが低下した。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比34銭高の144円05銭。出来高1兆2342億円。10年債の利回りは同0.025%低下の0.680%、20年債は同0.035%低下の1.615%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)