三井金が年初来高値に迫る、業績上振れ観測が強まる

 三井金属<5706.T>が前日比11円高の277円まで上昇し、5月につけた年初来高値278円に肉薄した。在庫整理の一巡と円安効果で主力の金属製錬の収益が大きく改善、さらに亜鉛など主要地金の市況が上昇していることから、業績上振れ観測が強まっている。PERは14倍台と割高感はなく、信用買い残の整理が進むなど需給関係が良好なことも買い気を誘っている。

三井金の株価は13時58分現在275円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)