<後場の注目銘柄>=ACCESS、下期に大口案件獲得の予定

 ACCESS<4813.T>は、底値確認から反騰局面入りが期待できる。

 7月中間期の営業利益は6億900万円(前年同期比45.9%減)と大幅減益となった。従来型携帯電話向けの組み込みソフトに関するライセンス収入の減少が続いたほか、前年同期にあった電子書籍関連の大口案件がなかったことが響き、第1四半期から急減速した。

 しかし、下期は電子書籍関連の大口案件を予定しているほか、14年1月期通期計画を固くみていることから、営業利益10億円(前期比29.8%減)予想に下振れリスクは少ない。欧州でのネットワーク対応家電ソフトや国内での情報端末向けデジタルサイネージソフトなど新たな取り組みにも注目したい。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)