【売り】富士フィルム<4901>円安が追い風だが!?=フェアトレード平山修司

更なる業績拡大に期待しているが
■注目銘柄
富士フィルム(4901)

■注目理由
7月30日に発表した第1四半期決算では売上高568,742百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益25,118百万円(前年同期比19.9%増、純利益14,950百万円(497.0%%増)となった。携帯電話のカメラの高性能化によりデジタルカメラの需要減少でガジタルカメラの販売は依然として厳しい状況。メディカルシステム事業やドキュメント事業などの売上が好調に推移し、円安傾向になっていることも業績の底上げとなった。引き続き、更なる業績の拡大に期待したい。しかし、一方で同社の株価をシュミレーションしたところ、以下のように10月は下落する傾向が見られた。業績は回復傾向にあるものの、短期的には弱含みで推移する可能性があるものと見ている。

過去のシュミレーション結果は以下の通りです。
------------------------------
勝率: 39.13 %
勝ち数: 9 回
負け数: 14 回
引き分け数: 0 回
------------------------------