20日の株式相場見通し=大幅高の反動もあり上昇一服へ

 きょうの東京株式市場は、前日までの2日間で日経平均株価が454円と急上昇していることに加え、3連休を控えていることもあり、全般相場は一服商状となりそうだ。
FOMC(米連邦公開市場委員会)では、事前の市場予想に反して量的緩和縮小が見送られたため、世界的に投資家のリスク許容度が高まるとの見方が広がっているほか、足もと為替市場が円安傾向にあることはプラス材料だが、前日の米国株市場でNYダウが反落していることもあって買いの勢いは限定的となりそうだ。日程面では、不動産売買の代理・仲介事業を手掛けるオープンハウス<3288.T>が東証1部に新規上場する。8月の全国百貨店売上高、8月の全国コンビニエンスストア売上高に注目。海外では、APEC財務相会合(インドネシア)が焦点。中国、香港、韓国、台湾の株式市場は休場。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)