マツダが続伸、メキシコから欧州へ小型車輸出し為替リスク抑制と報じられる

 マツダ<7261.T>が続伸。20日の日本経済新聞が「14年にも現在建設中のメキシコ工場から欧州に小型車の輸出を始める」と報じたことが買い手掛かりになったようだ。同社は日本からの輸出車比率が最も高く、為替変動リスクを抑える狙い。メキシコ工場は生産コストも低いほか、日系部品メーカーの相次ぐ進出で調達も容易になっており、小型車の販売競争の激しい欧州に輸出しても収益を確保できると判断したと伝えている。世界規模での適地生産販売戦略による収益性の向上が期待された。

マツダの株価は11時8分現在436円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)