午前:債券サマリー 先物は小幅安、前日急伸後の一服も

 20日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅安。前日急伸した一服感が出ているほか、米長期金利が上昇したことも警戒感を呼んだ。
 債券先物は144円05銭でスタートし、一時144円08銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは小幅に上昇した。この日は、約6500億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比4銭安の143円99銭。出来高8629億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.675%、20年債は同変わらずの1.595%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)