竹内製作が5日続伸、円安進行と新興国リスクの後退が株価押し上げ要因に

 竹内製作所<6432.T>が5日続伸。外国為替市場で対ユーロに対して円が3年10カ月ぶりの円安水準となっていることなどを材料視。これを受けて輸出採算の改善期待が買いの背景となっているもようだ。ミニショベルを中心とする同社の建設機械は欧米でのシェアが高く、海外売上高も9割以上を占めていることから、円安進行は同社の業績にプラスに働く。また、米国で量的金融緩和縮小が見送られたことを受けて、過度な新興国リスクが後退していることも、株価押し上げに寄与しているようだ。

竹内製作の株価は14時24分現在2308円(△24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)