セガサミーHDが続落、遊技機販売の計画未達で9月中間期業績予想を下方修正

 セガサミーホールディングス<6460.T>が続落。20日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)の連結業績見通しを、従来予想の売上高1980億円、経常利益170億円から、売上高1610億円(前年同期比17.9%増)、経常利益110億円(同50.8%増)に下方修正したことが嫌気されている。遊戯機事業において政策的に一部製品の販売スケジュールを下期へ見直したことから、上期の販売台数が、パチスロ遊技機、パチンコ遊技機ともに従来予想を下回ったことが要因。一方で、コンシューマ事業は「ファンタシースターオンライン2」やスマートフォン向けアプリ「ぷよぷよ!!クエスト」などが好調だったが、遊技機事業の計画未達分を補うまでには至らなかったという。

セガサミーHDの株価は9時25分現在2757円(▼47円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)