そーせいが反落、「ウルティブロ吸入用カプセル」の気管支拡張剤承認も材料尽くし感

 そーせいグループ<4565.T>が反落。20日、大引け後に同社がノバルティス社へ導出しているグリコピロニウム臭化物を含有する1日1回吸入の「ウルティブロ吸入用カプセル」について、厚生労働省より、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の気道閉塞性障害に基づく諸症状を緩解するための気管支拡張剤として、承認を取得したことを発表した。ウルティブロはノバルティス社により開発され、推定530万人の日本人のCOPD患者の治療選択肢に加わることになるが、株価は8月下旬の3800円台から9月20日には5160円まで上昇していることから、材料尽くし感から目先的な利食い売りが先行している。

そーせいの株価は9時52分現在4950円(▼160円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)