東エレクは底堅い、SMBC日興証は目標株価を4660円に小幅引き上げ

 東京エレクトロン<8035.T>が底堅い。SMBC日興証券は20日付リポートで投資判断「2」を維持、目標株価は従来の4650円から4660円と小幅に引き上げた。
 リポートでは「14年3月期上期は、売上高2520億円(前年同期比5%減、当証券従来予想比20億円増)、営業損益65億円の赤字(同187億円悪化、同15億円増)、純損益10億円の赤字(同71億円悪化、同25億円増)と会社計画線を想定。PV(太陽電池)の減額などに鑑み会社計画線の着地は可能と判断した。焦点の第2四半期受注は第1四半期比で増加する可能性が高いことを同社では示唆。この背景として、台湾最大手ファウンドリ企業向け20nmプロセス関連などの受注が増加していると推測。第2四半期のSPE受注額は1123億円(前年同期比15%増)とみる」としている。

東エレクの株価は9時59分現在4825円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)