協和発酵キリンは反落、がん性疼痛治療剤など製造販売認可取得も買い手控え

 協和発酵キリン<4151.T>は反落。20日取引終了後にがん性疼痛治療剤の「アブストラル舌下錠」と持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ注射液プラシリンジ」の国内製造販売認可を取得したと発表したが、前週末まで3日続伸していたこともあり上値は買い手控えられている。アブストラル舌下錠は子会社のプロストラカン社が海外で販売しており、国内では久光製薬<4530.T>と共同で販売。ネプス注射液プラシリンジは腎性貧血への臨床効果と安全性が評価されており、今回の認可で成人だけでなく、小児患者への投与も可能になった。

協和発酵キリンの株価は10時52分現在1009円(▼9円)
久光製薬の株価は10時52分現在5460円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)