扶桑化学がストップ高、リンゴ酸による放射性物質除去技術開発報道受け思惑

 扶桑化学工業<4368.T>が急伸、前週末比500円高の3065円ストップ高まで買い進まれた。24日の日本経済新聞が清水建設<1803.T>がリンゴ酸を使って放射性物質を効率良く取り除く技術を開発したと報じたことを受け、国内唯一のリンゴ酸メーカーで世界でも高いシェアを持つ同社に買い気が盛り上がった。清水建設は新たな除染技術として国に採用を働きかけると伝えており、実用化に伴うリンゴ残の需要増加への思惑が広がった。

扶桑化学の株価は11時20分現在3065円(△500円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)