オープンHが上場2日目も人気化、大和証は今来期と大幅増益を予想

 オープンハウス<3288.T>が連日の人気化。上場初日の20日は公開価格(1780円)を320円上回る2100円で初値をつけ、終値は2245円だった。上場2日目のこの日も買い人気を集め、一時前週末に比べ229円高の2474円まで買われている。同社は不動産売買の代理・仲介事業や新築戸建て分譲事業やマンションディベロップメント事業、不動産流動化事業などを手掛けている。
 21日付の日本経済新聞は2014年9月期の戸建て住宅の販売戸数を2割増の1200戸に引き上げると報じた。また、大和証券は20日、2013年9月期は戸建分譲やマンション販売などの寄与で、連結経常利益を前期比2.04倍の92億円(会社予想は90億100万円)と増額修正を予想。14年9月期も都心部のファミリー向けマンションの竣工や不動産流動化事業の寄与で同利益は111億円(今期会社予想比23.3%増)と連続大幅増益を見込んでいる。

オープンHの株価は13時8分現在2455円(△210円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)