外為サマリー:1ドル98円90銭前後に上昇幅縮小、日経平均株価に連動も

 24日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=98円93~94銭近辺と前日午後5時時点に比べ30銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=133円54~58銭と同76銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円相場は、98円90銭前後で推移した。午後2時以降、やや円売りが強まり円は上昇幅を縮小した。日経平均株価が大引けにかけ、一時プラス圏に転じたことから、円売り・ドル買いが強まった。
 米国の量的緩和の縮小開始の時期に不透明感が強まるなか、当面は米金融当局関係者の要人発言などに関心が集まっている。この日は独・Ifo景況感指数や米・消費者信頼感指数などの発表が関心を集めている。
 ユーロは、1ユーロ=1.3497~98ドルと同 0.0037ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)