今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は98円台後半で静かな推移となりましたが、欧州市場に入ってから円安が進んでいます。この後の展開について予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

9/24(火)
19:30  (英) マイルズMPC委員、講演
20:00  (ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁、講演
20:30  (ユーロ圏) クーレECB理事、リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
21:30  (加) 7月小売売上高
21:45  (英) タッカーBOE副総裁、講演
22:00☆ (米) 7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
22:00  (米) 7月住宅価格指数
22:30  (米) ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
23:00☆ (米) 9月リッチモンド連銀製造業指数
23:00☆ (米) 9月消費者信頼感指数
25:30 (ユーロ圏) メルシュECB専務理事、講演
26:00 (米) ジョージ・カンザスシティー連銀総裁、講演
26:00 (英) ビーンBOE副総裁、講演
26:00 (米) 2年債(330億ドル)入札
※☆は特に注目の材料

今日は欧米の経済指標の他、要人発言の機会が非常に多いです。このところ各国の金融政策の今後を見定める材料として要人らの発言内容に対する注目は高まってきています。
昨日のドラギECB総裁やダドリーNY連銀総裁のように、発言をきっかけに相場が動き出す可能性もあるため、それぞれの内容には要注意です。