【買い】沢井製薬 (4555) 株式分割権利付き最終日は、流動性を向上を期待した買いが入る期待が持てる = フェアトレード 田村 祐一

株式分割権利付き最終日は、流動性を向上を期待した買いが入る期待が持てる
2013年9月25日追記

本日の前場は、前日比2.02%安の14010円で引けました。
寄付きは前日終値付近で寄り付いたものの、
その後は売りに押され値を下げました。

後場のリバウンドに期待したいと思います。
■注目銘柄
沢井製薬 (4555)

■注目理由
同社は、ジェネリック医薬品大手企業。循環器や消化器系の医薬品に強みを持っています。

25日は、株式分割という「イベント」によって、流動性が向上することを期待した買いが入り、大きく株価上昇する期待が持てると判断しました。

同社は、「1:2」の比率で株式分割を予定しており、株式分割権付き最終日は、「9月25日」です。現在同社株を買い付けする場合の最低買い付け金額は「1430,000円」と高く、値がさ株に分類されています。今回の株式分割によって、理論的には株価は半値になることが想定されます。最低買い付け金額が大きく下がることによって、流動性が向上し、今まで購入できなかった投資家が新たに同社株を買い付けする期待が持てるのではないでしょうか。直近の同社株価は、野村証券がレーティングを「Buy(買い)」で継続したことや、株式分割の発表によって、短期的な上昇トレンドを形成しています。24日も、前日比2.5%高の14,300円となり、年初来高値を更新し続けています。25日は、株式分割の権利付き最終日というビックイベントを控えていることを考慮すると、さらなる株価上昇が期待できると考えます。25日は、同社の株価動向を注視したいと思います。