ドル円の上値は重いまま。今夜は住宅指標と消費者に注目!22時と23時です!

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
個人投資家予想レンジ(ドル円)
98.80円(前日終値)~99.19円(一目転換)

現在のレートは98.75(20:47)です。

16時~20時の個人投資家予想は97.78円-98.80円と、相当弱気になっていましたが、16時前後の上昇でやや心理的に改善してきたといったところでしょうか。

しかしながら。FOMC後にサポートされていた99.20円を意識して戻り売りを考えている個人投資家が多いようで、動きがなければ手堅く利益確定をしておくことが良さそうです。
<今夜はどうなる?>住宅関連指標のケースシラーに注目ですね。
9月19日に発表された米・中古住宅販売件数は予想525.0万件に対して、結果は548.0万件のポジティブサプライズとなりました。

それだけに、今夜の住宅関連指標にも注目が集まります。

では、個人投資家の動向を見てみましょう。

22時00分発表
「米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)」
前回:12.07% 予想:12.4%  前回変動幅11pips

個人投資家の予想は
51%が買い(円安)
41%が売り(円高)という結果になっています。

普段はそれほど動かない指標ですが、住宅関連指標として注目しておきたいところです。

0.5%以内のブレであれば、影響がないとみてもよさそうです。

前回の値動きは、画像でチェックして下さいね!

今夜はもう一つ! 消費者センチメント(気持ち)はどうか?
23時00分発表
「米・CB消費者信頼感指数」
前回:81.5万件 予想80.0万件 前回変動幅11pips

■米・CB消費者信頼感指数 とは
民間調査機関コンファレンスボードが発表する消費者に対するアンケート調査を基礎に消費者のマインドを指数化したもの。アンケートの対象者が5000人とミシガン大消費者信頼感指数に比べ規模が大きいのが特徴

個人投資家の予想は
78%が買い(円安)
22%が売り(円高)という結果になっています。

ここ3ヶ月は80以上の高い数値が出ていますので、大きく動くとすれば80を割ってきた方でしょう。

個人投資家の予想も偏っているだけに、注意が必要です!

ドル円は99円前後を漂っていますが、なかなか100円が視野に入ってきませんね。

近くて遠い100円。

100円という数字にこだわらず、自分なりのトレードができるようにしていきたいですね。

それでは、Have a nice trade!