引き続き堅調相場を想定、ドル円99円台突破に期待!

今日の日経平均の攻略法
・びっくりの経営統合で日経平均寄与度の高い東京エレクトロンの急騰が予想されます。同業のアドバンテストも連れ高すると、結構な影響がありそうです。
・NYダウは安いですが、昨日下げ渋ったように東京市場は安倍首相のリップサービスへの期待があり、堅調な展開を想定します。ドル円が99円台を抜ければ、上への動きが強まりそうです。

マーケットの注目ポイント
・びっくりの大型M&Aです。低位株物色から、第二の東京エレクトロンを探す動きに変化する可能性があります。
・国内自動車生産数の増加も大きなニュースです。自動車部品関連株に注目ですね。

ニュースを半歩先読み術 東京エレクトロンと米アプライドマテリアルズ経営統合・・・親子と隣を要チェック
東京エレクトロンと米アプライドマテリアルズ経営統合 日本経済新聞 1面

びっくりの巨大M&Aの発表です。半導体製造装置の東京エレクトロンが同業の米大手アプライドマテリアルズと経営統合すると発表しています。新統合会社の時価総額は290億ドル(約2兆8千億円)となります。まさに半導体製造装置の分野での強者連合となります。経営統合後には30億ドルもの巨額の自社株買いも発表されており、株価にはポジティブな影響が出そうです。アプライドマテリアルズも昨日のナスダック市場で10%近い急騰をしています。

このような場合、親子と隣を要チェックする必要があります。特に、「半沢直樹」最終回、平成1位の42・2%!ミタも超えた 関西は歴代1位45・5%の東京放送ホールディングスは大株主です。ここからの「株価倍返し」があるか、ないかに要注目です。

風銘柄
(8035) 東京エレクトロン (東証1部)
(AMAT)APPLIED MATERIALS INC (NASDAQ)

桶屋銘柄

子供
(2760) 東京エレクトロン デバイス (東証1部) 151,400円 前日比  -500 (-0.32%)
東京エレクトロン系半導体商社 今回の経営統合で大きくビジネスチャンスが広がりそうです。


(9401) 東京放送ホールディングス (東証1部)
東京エレクトロンは、東京放送(現:東京放送ホールディングス)の出資により、株式会社東京エレクトロン研究所からスタート 現在でも3位の大株主


(6857) アドバンテスト (東証1部)
半導体検査装置大手 
データ
日経平均株価
始値 14,626.04 高値 14,767.72 安値 14,607.27
終値 14,732.61 -9.81 (-0.07%)

NY株式
ダウ:15334.59ドル -66.79(-0.43%)(4営業日続落)
ナスダック:3768.25ポイント +2.96(+0.08%)(3営業日ぶり反発)
S&P総合500種:1697.42 -4.42(-0.26%)(4営業日続落)

CME225(12月限):14765円(大証先物比+85円)大証先物14680円
CME225円建て(12月限):14680円(大証先物比かわらず)

ドル/円:1ドル=98.73円
ユーロ/円:1ユーロ=132.999円

直近日経平均10日間星取り表
○○○●○●○○●●

東証1部 33業種別ランキング
ベスト3
パルプ・紙 372.81 +1.07%
情報・通信業 2,177.55 +0.85%
鉄鋼 694.73 +0.77%
ワースト3
不動産業 1,802.68 -1.40%
保険業 682.91 -1.64%
金属製品 980.95 -2.02%

今日も皆様に相場の福が授かりますように!!

※本サイトで紹介する意見や予測は、筆者個人のものであり、所属する証券会社の意見や予測を表わすものではありません。また、紹介する個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。