アドバンテストが反発、業界再編思惑が株価刺激

 アドバンテスト<6857.T>が3日ぶり反発。半導体テスターで世界シェア5割のトップに位置しており、東エレクと米アプライドの経営統合発表が半導体製造装置業界の再編思惑につながるとの見方が株価を刺激している。もっとも、前工程の東エレクに対し、後工程を手掛ける同社は同業界でも範疇を異にしている。検査工程は企業の自社対応の動きなど収益環境面で構造的な逆風も意識されているもようで、反応はいまひとつ鈍い。

アドバンテストの株価は9時54分現在1275円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)