ホンダは小動き、メキシコで新トランスミッション工場建設発表も戻り売りが上値を圧迫

 ホンダ<7267.T>は小動き。24日にメキシコで新トランスミッション工場の建設を開始したと発表したが、戻り売りと積み上がった信用買い残が上値を圧迫しているようで、小高く寄り付いた後は小幅マイナスに転じている。新工場は15年後半に年間生産能力35万基の規模で無段変速機(CVT)の生産を開始する予定で、初期投資は約4億7000万ドル、約467億円の見込み。来年春に新型「フィット」の生産をスタートする四輪車工場に併設する。今後、年間生産能力を70万基に倍増させる計画で、自社の四輪車工場への供給に加え、メキシコ国外のホンダ四輪車工場へトランスミッションの供給も行う。

ホンダの株価は10時55分現在3835円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)