新生銀は堅調、SMBC日興証は投資判断「2」でカバレッジを開始

 新生銀行<8303.T>が堅調。SMBC日興証券は24日付リポートで投資判断を「2」、目標株価は240円で新規カバレッジを開始した。
 リポートでは「新生銀の強みは、銀行本体で行う消費者金融事業(新生レイク)、多様なリテール子会社群と連単差利益水準の高さ、特定投資銀行分野での存在感の高さなどが挙げられる。短期的カタリストは、(1)14年3月期下期から調達コスト低下・消費者金融貸出反転に伴い、資金利益増加基調が鮮明化する可能性、(2)東京スター銀行株式売却に伴い戻入益が数十億円規模で立つ可能性などが挙げられる。14年3月期通期業績について、経常利益は520億円(前期比4.6%減)を見込む」としている。

新生銀の株価は11時30分現在229円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)