午前:債券サマリー 先物は小幅高、米長期金利低下で買い先行

 25日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅高。前日の米長期債利回りが低下したこともあり、債券市場には買いが流入している。
 債券先物は144円22銭でスタートし、一時144円27銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが低下した。この日は、財務省による3000億円の流動性供給入札が予定されている。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比7銭高の144円18銭。出来高1兆1049億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.665%、20年債は同0.010%低下の1.555%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)